TAMRON 35-100mm F2.8をEマウントで購入した理由
この記事で紹介しているレンズ
🔗 TAMRON 35-100mm F2.8(Eマウント)
🔗 TAMRON 25-200mm F2.8-5.6(Eマウント)
Z28-75mm F2.8を下取りして乗り換えた実体験レビュー
2026年5月、私は長年使ってきた Nikon Z28-75mm F2.8 を下取りに出し、 ついに TAMRON 35-100mm F2.8(Eマウント)中古美品 を購入しました。
本来の予定では Zマウント版の35-100mm F2.8 を買うつもりでした。 しかし、最終的に選んだのは Eマウント中古。 しかも、購入金額は 実質5.7万円 という破格のコスパ。
この記事では、
- なぜZマウントではなくEマウントを選んだのか
- なぜZ28-75mm F2.8を手放したのか
- 35-100mm F2.8の実力はどうなのか
- 6台体制の中でどのように役割が変わるのか
- ブログ運営者としての視点で見た“買う価値”
これらを、実体験ベースで詳しく解説していきます。
私のカメラ環境(6台体制)
現在の所有カメラは以下の6台。
- Nikon Z6III
- Sony A7V
- LUMIX S1RII
- LUMIX S9
- OM SYSTEM OM-1
- OM SYSTEM OM-3
ブログ運営のため、複数マウントを横断してレビューできる環境を整えています。
そのため、レンズの選択は 「どのマウントでレビュー価値が最大化するか」 が重要な判断軸になります。
Z6III用の標準域はすでに充実していた
Z6IIIには以下のレンズを所有しています。
- Z24-120mm F4 S
- Z26mm F2.8
- Z28-75mm F2.8(今回下取り)
- Z50mm F1.8 S
Zマウントの標準域はすでに十分に揃っていました。 特に Z24-120mm F4 S が万能すぎて、Z28-75mm F2.8の出番が減っていたのが正直なところ。
Z28-75mm F2.8を手放した理由
① Z24-120mm F4 Sの完成度が高すぎる
- 24mmスタート
- 120mmまでカバー
- AF高速
- 描写も十分
- 旅行・家族撮影で最強
Z28-75mm F2.8は軽くて良いレンズですが、 Z24-120mm F4 Sの便利さに勝てず、使用頻度が低下。
② 35-100mm F2.8の登場で役割が被る
Z28-75mm F2.8は「軽量F2.8ズーム」という立ち位置ですが、 35-100mm F2.8が来ると 完全に上位互換 になります。
③ 下取り価格が高いうちに売りたかった
今回の下取り価格は 下取り査定額アップ期間もあり74,000円。
Zレンズは値崩れが少ないとはいえ、 35-100mm F2.8の登場で中古相場が下がる可能性があるため、売るなら今が最適でした。
TAMRON 35-100mm F2.8をEマウントで買った理由
本題です。
① 中古美品が13.1万円という破格
新品価格は約14万円。 それが 13.1万円(中古美品)。
さらに…
② マップカメラのポイント20倍(1.79万円分)
これは大きい。 実質価格は 13.1万円 − 1.79万円 = 11.31万円。
③ Z28-75mm F2.8の下取りで7.4万円戻る
差額は…
13.1万円 − 7.4万円 = 5.7万円
つまり、 実質5.7万円で35-100mm F2.8を手に入れた ということ。
さらにマップカメラのポイント1.79万円を5.7万円から引くと
5.7万円 - 1.79万円 = 3.91万円
これは買わない理由がありません。
④ A7Vとの相性が最高
A7VはAF性能が非常に高く、 35-100mm F2.8との組み合わせは最強。
⑤ Eマウントは中古市場が強い
- 在庫が多い
- 価格が安い
- 状態が良い
- 売却時も強い
資産価値が高いのはEマウント。
⑥ Zマウントは24-120mm F4 Sで十分
Z6IIIの標準域は完成しているため、 Zマウントで35-100mmを買う必要性が薄かった。
なぜZマウントではなくEマウントを選んだのか?
ここが読者の一番気になるポイントでしょう。
① A7Vの“動体・イベント用”として最適
A7VはAF性能が非常に高く、 35-100mm F2.8との相性は抜群。
- 運動会
- イベント
- 家族の行事
- ブログ用のAF検証
これらの用途では Z6IIIよりA7Vの方が適性が高い。
② Eマウントは中古市場が圧倒的に強い
- 在庫が多い
- 価格が安い
- 状態の良い個体が多い
- 売却時も値崩れしにくい
Zマウントはまだ中古が少なく、価格も高め。 Eマウントの方が“資産としての回転率”が高い。
③ ブログ記事としての価値が高い
Eマウント版のレビューは読者層が広い。
- Sonyユーザーは多い
- TAMRONユーザーも多い
- 35-100mm F2.8は注目度が高い
Zマウント版はまだ情報が少ないため、 Eマウント版のレビューの方がPVを取りやすい。
④ Zマウントは24-120mm F4 Sで十分
Z6IIIの標準域はすでに完成しているため、 35-100mm F2.8をZマウントで買う必要性が薄かった。
TAMRON 35-100mm F2.8の魅力
● F2.8通しで100mmまでカバー
70-200mm F2.8より軽く、 24-70mm F2.8より望遠が伸びる。
● AFが速い
A7Vとの組み合わせは最強クラス。
● ボケが綺麗
ポートレートにも最適。
● 35mmスタートが意外と便利
- 室内
- 家族撮影
- スナップ
- イベント
35mmは「寄れる広角」として非常に使いやすい。
TAMRON 25-200mm F2.8-5.6との比較
読者が最も気になるポイント。
α7VとTAMRON 35-100mmF2.8とTAMRON 25-200mmF2.8-5.6
● 25-200mm F2.8-5.6
- 旅行・家族撮影で最強(旅行用に最適)
- 575gで軽い
- 25mmスタートで広角もOK
- 200mmまで1本で完結
- 最短撮影距離0.13mで寄れる
● 35-100mm F2.8
- 描写が単焦点級
- F値が2.8通し
- 565gで軽い
- ボケが綺麗
- AFが速い
- イベント・人物撮影に最適(ポートレートに最適)
- A7Vとの相性が抜群
● 結論:役割が完全に違う
- 旅行・家族 (旅行用に最適)→ 25-200mm
- イベント・人物(ポートレートに最適) → 35-100mm
両方持つ価値が非常に高い。
6台体制の中での役割整理
● A7V × TAMRON 35-100mm F2.8
→ 動体・イベント・人物・AF検証の主力
● A7V × TAMRON 25-200mm F2.8-5.6
→ 旅行・家族・軽量スナップ
● Z6III × Z24-120mm F4 S
→ 万能スナップ
● Z6III × Z26mm F2.8
→ 軽量万能スナップ
● S1RII × SIGMA 28-70mm F2.8
→ 作品撮り・高解像レビュー
● S9 × パンケーキ 40mm F2
→ 街歩き・軽量スナップ
● OM-1 × 100-400mm F5-6.3IS
→ 望遠・野鳥・運動会
● OM-3 × 17mm F1.8
→ 写真体験・クラシック操作
35-100mm F2.8はA7Vの“主力レンズ”として完璧にハマりました。
実質5.7万円で得られた価値
今回の買い替えは、金額以上の価値がありました。
- A7Vの性能を最大限に引き出せる
- ブログ記事のネタとして強い
- 中古市場での資産価値が高い
- Zシステムのレンズ構成がスッキリした
- 35-100mm F2.8という神レンズを格安で入手できた
特に ブログ運営者としてのメリットが大きい。
まとめ:Eマウント中古の35-100mm F2.8は“買い”だった
今回の買い替えは、 単なるレンズ購入ではなく システム全体の最適化 でした。
- Z28-75mm F2.8の下取りが高かった
- Eマウント中古が安かった
- ポイント20倍で実質価格が大幅に下がった
- A7Vとの相性が最高
- ブログ記事としての価値が高い
これらが重なり、 実質5.7万円(ポイントを含めると3.91万円)で最高のF2.8ズームを手に入れることができた のです。
今後はA7V × TAMRON 35-100mm F2.8の実写レビューを中心に、 AF性能、描写、運動会撮影、家族撮影など、 多角的な記事を展開していきます。
さいごに
今回は、Eマウント用のTAMRON 35-100mmF2.8を購入しましたが、Eマウント用のレンズをZマウントで使用できるマウント変換アダプタを所有しており、Z6IIIにおいてもマウント変換アダプタ経由で使用することができます。
今回購入したTAMRON 35-100mmF2.8は、A7Vを主力にZ6IIIにおいてもマウントアダプタ経由で撮影体験を楽しみたいと思います。
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